新しいウイルス感染に対する2つの治療は異なる結果をもたらしました。
これは私の家族が過去数か月に経験したことです。
私はその出来事について考えると、未だに恐怖心を感じます。
私は今年64歳でアメリカに30年近く住んでいます。
2年前にラスベガスに引っ越しました。
9月23日は私にとって忘れられない日となりました。
この日私は陽性と診断されたのです。
翌日、老人性疾患を患っていた夫のビルは高熱を発症したため、病院の集中治療室に搬送されました。
私は自宅で他人と接触しないように言われました。
全身に痛みがあり、気分は悪く、熱は37,5度から38,5度ありました。
喉には痒みがあり、咳をしたくなるのですが咳は出ません。
喉に粘液が付着していて呼吸が難しいのです。
何か道具を使ってそれを取ってしまいたかったです。
当時私は家に一人でいました。周りには私を助けてくれる人は誰もいませんでした。
食欲もなく希望を持てずにいました。
かかりつけ医に電話したところ、診察はできないと言われました。
仕方なくマスクをして薬局に行き、咳止め薬と解熱薬を購入して服用しましたが、効果はありませんでした。
私は家に一人で、夫は集中治療室にいました。
親友のシャイリーは私が病気でいることを知ると、9月25日にロサンゼルスのルイ医師に連絡を取りました。
26日にルイ医師は私の状況を詳しく聞き、ヒーリーの細胞周波数計を使って生物学的エネルギー情報フィールドを検出、分析して周波数を調整しました。
調整後にルイ氏は私に体の状態を聞きました。私は「喉の痒みがなくなり、咳が出なくなって気分が良くなった」と伝えました。
ルイ医師から精神的な変化はありますか?と聞かれました。
私は「ルイ医師とお会いする前は気分が落ち込んでいましたが、今は前向きになりました」と伝えました。
ルイ医師は癌患者の癌に対する姿勢と結果について話してくれました。
前向きな気持ちは癌患者にもコロナウイルス患者にも等しく重要であることを教えてくれました。
27日の朝に目覚めたときには喉の痒みや粘液はなく、とても爽やかな気分でした。
ヒーリーは私に前向きな気持ちを持たせてくれました。今、私はウイルスに対抗する強い自信があります。
ルイ医師はその後の3日から5日間、毎日バイオエネルギーフィールド周波数の調整をしくれました。
咳は治り、喉に痒みや粘液を感じることはなくなりました。
微熱はありましたが、体温は38度以下に下がり、全身の痛みも消えました。
一週間後には毎日安静にしている状態から回復し、起き上がって料理や家事ができるようになりました。9月28日には検査に行きました。
10月2日には検査結果は陽性から陰性に変わっていました。ルイ医師と共にこの結果に喜びました。
10月3日、ルイ医師からどのくらい膝を曲げることができるかと聞かれ、膝を曲げてみたところ、大きく膝を曲げることができました。
私は幼いころからケガをよくするバスケットボールの選手でした。
ハワイに長い間住んでいました。右の腰に強い痛みがあり、膝を曲げるのが難しかったのです。
その為、膝を曲げる事ができたのは予想していませんでした。
大きく膝を曲げることができて私は驚きと嬉しさでいっぱいでした。
ルイ医師がドイツのヒーリーを使って私を助けてくれました。
そして、私は自身の治療の為に、すぐにヒーリーを購入しました。
そしてヒーリーの周波数共鳴により、私は健康を取り戻しました。
ヒーリーが健康的な生活をもたらしてくれることが分かったのです。
ヒーリーは私の家族にとって必要不可欠な物となりました。
また、私のようにウイルスに感染した人がヒーリーを使用して、正常な日常を取り戻すことができることを願っています。
2020年12月9日の晩に、私の友人のジャスミンからウィーチャットで家族の4人が新型コロナウイルスに感染したと伝えられました。
ジャスミンの父は症状が回復して仕事に行きました。
ジャスミンの母はイライラしていました。その後、ジャスミンの父は7日間熱と風邪の症状が現れ入院しました。
咳も出ていてジャスミンはとても疲れていました。
私はジャスミンと話し合い助けを求めました。
ヒーリーが家族を助けることができるか確認する必要がありました。
ジャスミンはすぐに家族の情報を準備してヒーリーをテストするために送るよう頼みました。
その時私はめまいがして嘔吐してしまい話すことができなくなりました。
ジャスミンは私にリラックスしてゆっくり休んだ方がいいと言いました。
睡眠をとることで体調が良くなると言ってくれました。
翌日私は目が覚め、前夜より気分が良くなっていました。
ジャスミンは遠隔分析をして分析結果と症状、体格に基づいてプログラム周期を選択しました。
私は長年喘息を患っています。風邪をひくと喘息を発症してしまい回復するのに2,3週間かかります。
午後から夜にかけて症状が悪化することが多く腹部が冷たくなります。これが典型的な症状です。
私は午前中は経絡、肺機能の選択肢を選択し、午後はバイオエネルギー分野の選択し、就寝前にはゴールデンサイクル、保護、免疫の選択しました。
たっぷり水を飲み、日中はシナモンパウダーと生姜スープを飲みました。
夜にはフルーツジュースを飲みました。
その後は2週間で咳が止まり、体も精神的にも70%から80%回復しました。
私は1月4日に仕事に行きましたが何も異常はありませんでした。
さらに驚くべきことにヒーリーを使用した日からジャスミンの母のイライラと暴言がなくなったことです。
ジャスミンの父親は糖尿病で入院していて食欲がありませんでした。
インスリン注射が減り、血糖値も通常の値にコントロールされていました。
ジャスミンの父親は元気がなく、いつも眠そうでした。
12月13日に退院した後、精神状態と食欲は改善し、血糖値も正常な値でした。
ヒーリー分析では私の友人であるジャスミン1人の情報のみを使用しましたが、その家族は新しいものや新しいテクノロジーを受け入れなかったためジャスミンは家族にヒーリーの事を話しませんでした。
ジャスミンの家族は今もヒーリーの恩恵を受けています。
全ての人々が健康で自由であることは幸せなことです。
ヒーリーの高度なテクノロジーによって人々は夢を実現することができます。
ヒーリーに出会えることは幸運で、この出会いに感謝しています。
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